2016年度_授業報告

2016/11/28 [新聞製作]11月22日(第八回)

・見出し決め

本日も、前回から引き続き、見出し決めをしていきます。

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・次の企画

新大祭を特集した新聞の次にどんな新聞を作るか、プランが発表されました。

『西区だより』と『ふむふむJ』それぞれで、コーナーを作ってもらい、その記事を書くことになりました。

その説明もかねて、新潟市西区の広報課に努めている方が教室に来てくださいました。

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お二方によると、大学を身近に感じられ、来てみようかと思えるような記事を書いてほしいとのことでした。

また、カメラやICレコーダーなどは、要望があれば貸し出してくれるそうです。

『西区だより』は西区に住んでいる区民向けの記事を中心としています。

『ふむふむJ』は高校生向けの記事を掲載しています。

どちらの記事を書くか、グループで話し合いました。

・来週の予定

いよいよ本授業における最初の新聞を完成させます。

また、『西区だより』と『ふむふむJ』それぞれでどんな記事を書くか、案をそれぞれ考えてくることになりました。

 

 

2016/11/28 映画製作第8回

 

今回の授業では、各グループがシナリオの確認を進めたり、
撮影に入ったりとそれぞれ進めていきました。

こちらのグループはみんなで真剣に何かを読んでいますね…
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シナリオの読み合わせをしていました。

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(手元のシナリオはこのようになっています)

さて、こちらのグループはなにをしているのでしょうか?
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こちらもシナリオの確認をしていました。

 

3つめのグループはどんな進度かといいますと…
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この間ロケハンをした場所で、撮影をしていました。

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(みんなで撮影チェック中です)

着実に映画の作製が進んでいますね。

来週もこの続きをします!

2016/11/21 映画製作第7回

今回の授業から本格的にグループでの話し合いが始まりました。

先週の授業で企画の流れを確認したので、今日はその続きです。

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ここのグループは、シナリオの続きを話し合っていました。
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ここのグループは、鈴木先生からアドバイスをいただいていました。

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ここのグループは、シナリオがほぼ完成したので、全員で内容を確認しています。

その後、ロケハンへ。

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(どこかいいところないかな~)

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(あ、あった!入ってみよう!)

無事にロケハンを終了しました。

さて、次回はいよいよ撮影に入っていきます。
シナリオに沿って、スムーズに撮影を進められるのでしょうか?

2016/11/21 [新聞製作]11月15日(第七回)

・見出し決め

実際の新聞を参考にしつつ考えました。それに並行して、編集作業も行いました。

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また、記事に乗せる写真についても、サイズ合わせなどを行いました。

・来週の予定

記事や写真が決まり、新聞の形になっていくのは、実際に作っているという実感があり、学生は楽しそうです。

来週には完成するでしょうか。

2016/11/17 【マンガ・アニメ⑥】アーカイブ作業は本格的に進行します!

こんにちは、表現プロジェクト演習U、TAの佐藤です。第6回の授業報告を行います!

 

前回からアーカイブ作業が本格化しましたが、今回も引き続き作業を続けていきます。①グループは前回スムーズに作業が進行したので、アーカイブ作業を先生から説明されていましたが、②、③グループは今回からアーカイブ作業を開始します。

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②、③グループはまず、先生からアーカイブ作業の手順の説明を受けることから始まります。前回も紹介しましたが、スキャナーをパソコンに接続し、素材をどんどんスキャンしていきます。

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今回から、スキャンした後、PDF化し、ファイルを保存しフォルダにまとめていく作業が追加されます。実は基本同じ作業の繰り返しなので、時々分担している作業を代わりながら作業を進めていきます。

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たまたまプロジェクターに画面が投影されていたので、それを撮影したのですが、こんな感じでパソコンに素材を取り込み保存していきます。時々素材の中に制作者が書いたと思われる指示(どこどこに影はつけないでください、等)がありました。こうした制作者の生の声を拾い上げることで、アーカイブの意義があるのだと思います

 

今回の作業で①グループは残りの70枚、②グループがメインキャラ設定118枚、③グループ絵コンテ9、18話全200枚前後スキャンし、ファイルを保存しました。この素材の中には、例えば、キャラ設定で鷹の設定だけで4枚の設定資料があり、人間以上に詳細に描かれている部分もあったそうです。また、絵コンテでキャラは一目で見て分かるほど描きこまれていたことが明らかになり、制作の過程の一端に触れたような気がします。

 

というわけで今回はここまで。次回にはPDF化を終わらせ、最終的に今月中に素材を活用してそこから判明したことをテーマに分析・考察を行い、来月発表を行うことになりました。また、来月以降、新しい素材が到着することも伝えられ、別の作品の素材もアーカイブすることが伝えられました。

 

更には、スキャンした後の作業が地獄と、先生方から脅される(?)場面も。次回、何が起きるの!?では次回も、よろしくお願いいたします。

2016/11/17 【マンガ・アニメ⑤】アーカイブ作業開始!

こんにちは、表現プロジェクト演習U、TAの佐藤です。第5回の授業報告を行います。

 

今回よりいよいよアーカイブ作業が本格化!まずはグループ分けを行い、3つのグループに分かれたところで、いよいよアーカイブ作業を行います。各グループ一つの作品の素材を受け持ち、作業を行います。

 

最初に、各グループが受け持つ素材群の中に、どのような素材が含まれているかの調査を行いました。例えば設定資料集が含まれていたら、何枚何頁あり、必要に応じて、制作を担当したのは誰かといった必要事項を調査しました。

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出てきた素材の例としては、設定資料集、絵コンテ、ゲストキャラ設定、メインキャラ設定、美術設定、メカニック設定などが含まれていました。中には実在するバイクの資料も見つかり、80年代からメカニックの参考にしていたのだなということが分かりました。

 

また、調査の中で、絵コンテの素材に書かれていること(各話サブタイトルとか)と、ネット上での情報が食い違うことがあったり、日米合作作品では、日本語版より英語版の記事の方が詳しく描かれていることがあったりしました。英語を訳すとなると、なかなか大変な作業ですね。私も英語を訳すのには時間がかかるので、いかに大変かは十分理解できます…。

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調査の中で、積極的に先生に意見を求めたり、疑問点を問いかけたりするグループが多かったです。スマホやタブレットを駆使して、情報収集を行うグループもありました。

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そうした調査が一段落ついたら、次は素材をパソコンにスキャンしデータを保存する作業に移ります。そのために事前に素材群をまとめるホチキスを外す作業があるのですが、この作業が一番大変かもしれません。素材を破いてはいけないし、多いと100枚くらいの絵コンテが留められていて、更に古くなっているホチキスは錆びているため、身体に傷をつけると、最悪感染症を引き起こす可能性があるのです。

 

その作業が終わると、いよいよスキャン作業に移ります。事前に手順をまとめたマニュアルが配られました。基本はスキャナーをパソコンに繋いだ後、素材を置き、スキャンし、パソコンでデータを保存、の作業を繰り返すという、割と簡単な操作なのです。

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こんな感じの機材を使います。右側のスキャナーをパソコンに接続し、素材をスキャンしていきます。

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しかし、素材がぼろぼろだったり、スキャンが終わってから、端が折れていた箇所が見つかったりと、非常に神経を使う作業でもあります。今回スキャンする素材は正本ではなく、基本コピーされた複製版がメインなのですが、複製版に後から書き足された箇所があったり、美術設定の中で☆印が付いている箇所とついていない箇所が確認されたりしました。そういった点が、学術的研究に役立つ可能性があるそうです。制作者が実際に手がけた、生の素材であるので、様々な知見が含まれているわけです。

 

最後に、各グループで、どのような素材があったか、判明したことを報告し合いました。各グループの素材で、1話103枚にも及ぶ絵コンテが含まれているなど、結構膨大な素材の数になりそうです。(ちなみにそのグループの素材数としては、キャラ設定58枚、美術設定53枚、別の話数の絵コンテ93枚と、300枚近い素材が含まれています。これ全部スキャンするのか…)

 

というわけで、今回はここまで。作業も本格化し、皆さん真剣な眼差しで授業に参加されていました。次回もスキャン作業が続いていきます。では、また次回もよろしくお願いいたします。

2016/11/14 映画製作第6回

今回の授業では、これから始まる映画作成の流れや作るうえでの重要なポイントを教えていただきました。

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先週の授業で自分で企画を立ててきてプレゼンをしてもらいましたが、さらに話を細かくしていかなければなりません。

その話をシナリオといいます。
カセや伏線を織り交ぜつつ、見ごたえのある内容にしていきます。
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シナリオを撮影する前にカットごとにわけて絵コンテにしていくと、撮り逃しがなくなります。

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他にも、ロケハンやキャスティングなど撮影する前にしなければいけないことはたくさんあります。
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(シナリオの書き方のプリントです)

一通り説明を聞いた後は、いよいよグループ分けです。
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今回は3つのグループです。
前回の企画書をもとに、自分が取りたい作品のグループに分かれました。
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(話し合い中)
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(どんなシナリオにしていこうか悩み中)
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来週までに各グループがシナリオを考えてきます。

順調に撮影の準備が進むといいですね!

2016/11/14 [新聞製作]11月8日(第六回)

・レイアウトの確認と編集

今日も先週に引き続き、レイアウトの確認と編集作業を行いました。また、文章を推敲しては書き直したり、写真を合わせてみたりしました。

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そして、種田先生が一人ずつ回り、アドバイスや訂正箇所の指摘などを行いました。

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・来週の予定

来週も引き続き、編集作業になります。メインのレイアウトが決まったので、見出しを決めていきます。完成まで、もう少しかかりそうです。時間をかけた分、すばらしい新聞を作りたいですね。

2016/11/11 【マンガ・アニメ④】特別授業その2、アニメが専門の大学の先生をお招きして

こんにちは、表現プロジェクト演習U、TAの佐藤です。第4回の授業報告を行います。

 

前回に引き続き、ゲスト講師の先生をお招きしての授業です。今回の講師の先生は、長年アニメーターとして働き(『機動戦士Zガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品に携わっていらっしゃいます)、現在は湘南工科大学でコンピューターが関係するアニメーションについて教鞭をとられていらっしゃる、渡辺英雄先生です!

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今回は渡辺先生から、アニメーション制作の過程や、実際に渡辺先生が制作に携わった際に作った素材を紹介していただき、来週からのアーカイビング作業に備えます。

 

まずは渡辺先生が実際に携わった作品を見て、どの部分において渡辺先生が手掛けたかを確認しました。この時、渡辺先生がアニメーションの専門学生と一緒に製作した『鷲宮☆物語』も併せて見ました。この作品は、『らき☆すた』という作品のアニメ聖地巡礼による地域振興が全国的に話題になった埼玉県鷲宮を題材にした作品で、渡辺先生のお仕事を体感すると同時に、専門学生の方々のレベルの高さも実感しました。この辺は私の専門のど真ん中なので、うかうかしていられません(笑)。

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その後、石田先生とキム先生からの質問に渡辺先生が回答する形のトークセッションがありました。

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このセッションでは、業界の裏話も多々伺うことができ、非常に興味深い時間でした。例えば、アニメーション作品の製作費は、テレビアニメ1話で1000万円かかるそうです。その中で原画(アニメのもとになる部分の絵を描く仕事)に90~100万円かかるそうです。そこから原画を一人でやると月にいくら稼げるかも聞く機会がありました。トップクラスの人なら、結構稼げるのか…。しかし、トップにたどり着くまでが大変そう…。

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その後、アニメーション制作の大まかな過程を説明して下さいました。順番としては…

①作画監督・原画担当・監督の打ち合わせ

→レイアウト決定=絵(キャラクター)と背景の配置決め

→演出担当・作画監督のチェック

 

②原画を描く=シーンのもとになる部分を作成

→1枚絵を描いた後、作画監督が適宜修正

 

③原画をもとに、動画(原画と原画の間=中割り)を作成

→作画監督のチェック

※平均1日100枚以上、本気でやると200枚、ロボットものなど情報量が多いと40~50枚、ロボットもので1カ月1000枚描くと、原画に昇格するシステムを採用する会社もあるそうです。

 

④彩色=仕上げ

→動画から色をつけ、彩色チェック

→併せて、煙などの特殊効果を作成

 

⑤撮影=カメラワーク決定≒合成(背景と合成)

セル画の位置を背景に指定する

 

⑥編集

→放送時間の尺に合わせて必要のない部分を削る

→尺に合わせた後、アフレコ(声優さんによる演技のレコーディング)、ダビング、音楽、効果音入れ

→映像と音響のリテイク

→納品=マスターアップ

 

ちなみに渡辺先生がお仕事をされていた当時、制作が放送に間に合わなかったら罰金があったそうです。今期も何本か間に合わなかった作品がありますが、罰金あるんでしょか?

 

というような裏話を併せた、アニメーション制作の過程をお話しいただきました。渡辺先生の授業の感想としては、超濃密!興味深いお話が数多くありました。それらすべてを記述していたら、とんでもない文量になってしまうのでこの辺にしておきますが、とても充実した時間でした。

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受講生の皆さんは、渡辺先生がかかわった作品の素材を見る機会があったのですが、非常に真剣かつ興味深そうに素材を見ていました。なかなか見ることのできないものばかりなので、貴重な体験になったと思います。

 

最後に、学生からの質問の時間も設けていただき、いくつかの質問がありました。アニメ業界で大変な事は?という質問に、2作品のディレクター(うち1作品は助監督)を併せて作っていたのが大変だったというお話がありました。昼8時間助監督、その後会社で2、3時間寝てもう1つの監督の仕事、そして家で2、3時間寝てまた助監督の仕事…というのを1カ月ほどされたそうです。受け手としてアニメを見るときは、面白いか否か位の感覚で見る人も多いかと思いますが、その裏側ではとんでもないプロの仕事があるのだなと感じました。

 

最後に渡辺先生から、今の時代ソフトもあるから、新海誠監督のように1人でアニメーションを作ることもできるから、作ってみない?というお誘いがありました。この報告を見ている方も、アニメーションに興味のある方が多いと思います。もしかしたら、自分で作ってみるのも面白いかもしれません。

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授業後には、居残りをして渡辺先生と話し合う受講者の方もいらっしゃいました。めったにない機会なので、ここで得た知識を今後活用してほしいですね。

 

というわけで今回の授業報告はここまで。いつもよりワード1枚分以上文量は書いているのですが、それでも全然書き足りないくらいの、濃密な授業でした。来週からのアーカイビング作業に今回の授業で得た知識を生かしたいですね。ではまた次回も、よろしくお願い申し上げます。

2016/11/7 映画製作第5回

今回の授業では、「これから自分が撮りたい映画の企画」を発表しました。

企画書を各自が作成し、それをみんなで審議します。

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発表後には、学生たちからの質問や先生方からの講評をいただきました。

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考えてきたアイディアを披露しています。

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全員が発表し終えてから、誰の企画を撮影したいか投票を行いました。

その結果は来週発表されます!
どのような結果になるのでしょうか、お楽しみに!

 

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