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2019/11/15 【映像制作】第5、6回「ショートムービー上映会&企画発表」

みなさん、こんにちは。
映像制作の第5、6回目では、個人制作で仕上げたショートムービーの上映会と、最終的に制作する映像作品の企画発表ならびに投票を行いました。

上映会の様子

受講生のみなさんが撮影した映像はどれも個性豊かでおもしろかったです。
カメラ内編集という制約がありましたが、各監督の工夫が光っていました。
今回の制作が最終制作にも活かせればと思います。

上映会終了後は、各人で考えてきた最終制作の企画のプレゼン大会を行い、どの企画を採用するかという投票を行いました。
3企画が選ばれ、それぞれ参加したい作品を選択し、グループ分けも行いました。

どの企画もみなさんの思いが詰まっていておもしろい企画でした。
これから選ばれた企画の制作に入りますが、グループで企画をブラッシュアップし、計画的に撮影や編集が行えるよう頑張っていきましょう!

2019/10/30 【映像製作】「ショートムービーを撮る③」

みなさん、こんにちは。

ショートムービー撮影の続きを行ったのですが、カメラを忘れるという失態を犯してしまい授業風景の写真を撮影することができませんでした。
申し訳ありません!!!

今回の授業では、事前に念入りに計画を練っておくと撮影も比較的スムーズに進むということを実感する機会が多かったです。
実際の製作のときにもこの経験を活かしていけるといいですね。

予定を変更して来週もショートムービーの撮影を行います。
全員が撮り終われるように協力して頑張りましょう!

2019/10/29 【映画製作】第3回「ショートムービーを撮る②」

みなさん、こんにちは。
「映画製作」第3回目の授業は前回に引き続き、ショートムービーの撮影を行いました。

今回の撮影ではパソコンで編集作業を行うことはできませんが、スマートフォンで音楽を再生して音を挿入するなど、各自カメラ内編集でできる工夫を凝らしていました。

ショートムービーの撮影は次回で終了です。どの班も計画通りに進んだでしょうか。
上映会が楽しみです。

2019/10/9 【映画製作】第2回「ショートムービーを撮る」

みなさん、こんにちは。

第2回目の授業では、1人約30分で撮影できるショートムービーの製作に入りました。
撮影に入る前に、先生からさまざまな撮影機材の使い方を説明していただきました。

照明機材やマイクなど、初めて触れるものも多かったのではないでしょうか。

機材はどれも高価なものばかりなので、取り扱いに気を付けながら撮影開始です。

撮影する作品の段取りを説明しています。
撮影風景

なかなか思うように進まないなど、撮影してみて初めて気が付いたことがたくさんありました。
今回の反省をふまえて、事前の絵コンテの制作や綿密な段取りの計画が立てられればと思います。

次回も頑張って撮影を進めていきましょう。

2019/10/8 【映画製作】第1回「自己紹介映像を撮る」

今回から表現プロジェクト演習H「映画製作」が始まりました。
この授業では映画製作に携わっている井上朗子先生をお招きして、学生たちが企画の立て方や絵コンテの書き方、機材の扱い方や編集の仕方など映画製作のノウハウを学んで自分たちのオリジナル映画を製作していきます。

第1回目となる今回はカメラの使い方を学ぶために、1人3カット以上の自己紹介映像を撮影しました。

撮影に入る前にカメラの基本的な扱い方を井上先生に教えていただきました。
撮影風景

自己紹介映像の撮影では、アップで撮ったり移動撮影をしたりポージングを工夫したりして各々が自由に自分を表現していました。
1人1回は必ずカメラに触れたので、カメラの扱いは少し慣れたのではないでしょうか。

最後に撮影した映像を全員で視聴しました。

次回から数回にわたって1人ずつショートムービーの企画・撮影を行います。
どのような作品が出来上がるのか、とても楽しみです。

2019/9/19 表現プロジェクト演習Q 現地学習 第4日目(徳和まつり当日)

令和元年9月15日

今日はお祭り本番です。

朝。美しい朝焼けを見ながら、5時半に宿を出発します。

普段は起床しないような早朝ですが、学生の皆さん表情は、引き締まっていました。

6時前に、祭りの発着点となる大浅生家に集合します。

既に地元の方々は、子供たちを含め、集まっていました。

学生たちに法被と鉢巻が配られます。

法被を着ると、もう「学生」ではなく、「浅生組」の一員なのだと感じます。

朝6時。いよいよお祭りが始まります。

今年は8年に一度しか見られない鬼の面を見ることが出来る、貴重な機会です。

練習の時とは比較にならない迫力を感じます。

大浅生家を出発し、地域の各家々を回る門づけが始まります。

重い太鼓を担いでの移動は、なかなかに体力を使います。

家ごとに食事や飲み物が供され、参加者は各々自由にエネルギーを補給しながら、祭りを続けます。

初めは躊躇していた学生たちも、次第に積極的に祭りに参加するようになっていきます。

太鼓を叩く手にも、力が入っていました。

時々、学生にも鬼を舞う機会が与えられます。

地元の方が演じる鬼に劣らない迫力がありました。

朝のうちは清々しい涼しさがありましたが、日が照ってくるとかなりの暑さになりました。

まだまだ厳しい残暑の中を歩くのはなかなかにキツいですが、お祭りの楽しさがそれを上回っているといった感じです。

門づけの時以外でも、太鼓を担いで歩いている最中にも「道中太鼓」といって、ゆっくりとしたリズムで太鼓を叩きます。

そして時折、伊勢音頭をみんなで口ずさみながら歩きます。

お昼頃、獅子と神輿と一時合流します。

徳和まつりでは、組ごとに鬼太鼓、獅子、神輿というように担当が分かれており、この3者が祭りの最中に2回だけ出会います。

そして、この3者が御旅所と呼ばれる場所に集まり、そこでお昼休憩となりました。

この御旅所は年ごとに変わります。

1時間ほどのお昼休憩の後、午後の門づけが始まります。

これから海まで、山を下りながら進んで行きます。

旧道を通ることが多く、時には険しい山道を進むこともあります。

海まで下り、門づけが続きます。

大椋神社の参道が海に出るあたり、港に面した広場で、再び獅子、神輿と合流します。

ここから3者が共に、大椋神社の境内へと上がっていきます。

大椋神社の前には急な石段がありますが、ここを約1時間かけて、ゆっくり登って行きます。

長時間階段に立っていると、なかなかに体力を使います。

3者が境内に登り切り、獅子、神輿が拝殿へと上がります。

ここでも、鬼と打ち子の舞が行われました。

しばらく大椋神社に滞在し、再び門づけが始まります。

時刻は18時半を過ぎ、辺りはすっかり暗くなりました。

これから提灯を片手に、電灯一つない道を登っていきます。

足元が見えず大変ですが、上を見上げると、まず本土では見られない、まるで星が降ってきそうなくらいの満天の星空が見られました。

21時半過ぎ、15時間半ぶりに、今朝出発した大浅生家に戻ってきました。

ここで、しばらくの間門づけをします。

今日は一日中、早朝からかなりの距離を歩いたはずですが、地域の方々を含めて、お祭りに参加する皆さんの顔に、疲労の色は薄いようでした。

むしろ、もうすぐ終わってしまうお祭りを最後の最後まで盛り上げようと、テンションが最高潮といった具合です。

「は~りまや~」、「大将!大将、お前が大将!」という掛け声を参加者みんなが掛け合い、最高の盛り上がりのうちに、お祭りは終わりました。

終わりは案外あっさりとしていて、簡単にあいさつをして、地域の方々、そして我々は、各々帰って行きました。

帰りのバスの中は、お祭りの余韻がまだまだ残っているようでした。

また来年も来たいね、そんな声が聞こえてきます。中にはこのお祭りにハマって、佐渡に移住した人も、過去にはいたとか…。

こうして記事を書いている私も、心からまた参加したいと思いました。

表現プロジェクト演習Qの全日程は、これにて終了。

他では絶対に出来ない貴重な体験をしたい皆さん!ぜひ新潟大学の表現プロジェクト演習Qに参加してみましょう!きっと、価値観さえも変わるはずです!


2019/9/19 表現プロジェクト演習Q 現地学習 第3日目

令和元年9月14日

練習も早3日目です。そして、練習できるのは今日が最後です。

朝食の後、10時から練習です。

今日は安藤さんと、筑前さんの2人がご指導に駆けつけてくださいました。

リズムはほぼ完ぺきなのですが、やはり強弱をつけるのが難しい様子です。

明日が本番ということで、お二人のご指導にも昨日以上に熱がこもっていました。

午前の練習が終わってからも、学生たちは自主的に練習に励んでいました。

練習は午後も続きます。

今日は、鬼の練習もありました。学生の皆さんは積極的に、安藤さん、筑前さんに、舞い方を教わっていました。

午後の練習は17時まで。そのあとも、自主的に練習する学生の姿がありました。

明日の本番を成功させるべく、皆さん本気です。

夜。地元の方々の練習にも、力が入っていました。

今日は20時半で練習切り上げ。

明日は早朝から、いよいよお祭り本番です!!!

2019/9/19 表現プロジェクト演習Q 現地学習 第2日目

令和元年9月13日

今日は、7時半の朝食からスタートします。 まだ寝ぼけ眼の人も数名…。

午前の練習は10時開始ということで、朝食後はそれまでゆっくり休みます。

今日は、昨日の夜にお世話になった安藤さんと林さんが、ご指導に来てくださいました。

学生の皆さんは、一通りリズムは頭に入ったようですが、太鼓を前にするとなかなか思うように叩けない…といった状態でした。

安藤さん、林さんからの、厳しくも丁寧な指導を受けつつ、ひたすら練習してリズムに慣れていきます。

昼食後は、現地踏査ということで、大椋神社(おおくらじんじゃ)まで歩きました。

大椋神社には御神木の榧の木があって、境内を見下ろしています。 昼間ですが、榧の葉で日が陰り、なんとなく神聖な雰囲気です。

境内には、今は使われない組み立て式の能舞台もあります。

今日は静かな神社ですが、祭り当日のあさっては、雰囲気が一変することでしょう。

海の見える集落。

その集落の中に小径があります。進んでいくと大椋神社の門柱が立っており、参道であることが分かります。

宿の前の浜にも行きました。底が見えるほど、海水がきれいでした。

小一時間歩いて、15時からは再び練習に入ります。

皆さんが次第に上達していっているのが分かります。

中秋の名月に見守られながら、夜の練習も続きます。

今日は、女子学生の多くが「打ち子」にチャレンジしていました。

練習は明日が最後。 本番へ向けて、頑張っています。

2019/9/19 表現プロジェクト演習Q 現地学習 第1日目

令和元年9月12日

いよいよ今日から実習本番です。 9時に新潟港に集合し、佐渡汽船・おけさ丸でいざ佐渡へ向かいます。

昼食の後、両津港からバスで徳和へ。佐渡は日本一大きな離島とあって、島内の移動も小一時間かかります。

今日から4泊する宿泊施設 兼 稽古場は、徳和浜にあるサンライズ城ヶ浜です。 到着してすぐ、今回の実習でご指導をお願いする倉田さんと顔合わせです。

そして、実際に練習に移ります。

鬼太鼓のリズムは、手取り足取り教わるものではなくて、見て・聞いて・実際に練習するうちに自然と覚えるものだと倉田さんは言います。

最終的に、太鼓の打ち方に個性が出てくれば、完成形だそうです。

まずは左右の打ち方を平等に、次いで打ち方に強弱をつけていきます。

世代によって若干打ち方に差異があるそうですが、今回はまず、今の世代の打ち方を習得します。

タイヤを使って自主練も。 まだ開始2時間ですが、既にリズムが板についている人もちらほら…。

練習は16時過ぎまでで、2時間ほど休憩。

夜は、毎年ご指導をお願いしている安藤さんをはじめ、多くの方々と一緒に練習です。

さすが毎年参加しているとあって、小・中学生の太鼓はプロの領域です。

色々な方からアドバイスを頂きながら、21時半まで練習は続きました。

浅生の鬼太鼓は、太鼓だけではなくて、太鼓のリズムに合わせて舞う「鬼」も存在します。 夜の練習では、主に地域の若い衆が中心ですが、「鬼」の練習も行われました。

学生も「鬼」の練習に参加させてもらえる場面もあり、積極的に前に出ていく学生もいました。自主性、大切ですね。

宿に戻った時には既に学生の皆さんは疲労困憊の様子でした。 練習は、明日も続きます!

2019/9/19 表現プロジェクト演習Q 第3回 事前学習②

令和元年9月10日

長らく間が空きましたが、今日は第3回目の授業がありました。あさってからいよいよ佐渡ということで、今日は最後の事前学習となりました。

今回は、「祭りとは何か」そして佐渡徳和についての具体的な説明がありました。

「祭り」という言葉は何気なく口にするものですが、いざ「それはどんなものですか?」と問われると、なかなか答えるのは難しいですよね…。

はじめに加賀谷先生から受講者の皆さんに対して、 「祭りに参加したことはあるか」 「祭りの特徴はどんなものか(祭りの目的は何か)」 という質問が投げかけられました。

今年度の受講者の皆さんは、半数位の人が祭り自体には参加したことがあるようで、各々、その特徴について話してくれました。

祭りの目的も、神への感謝、繁栄祈願、娯楽、五穀豊穣を祈る…など、さまざまな意見があるようでした。

祭りを包摂する概念である「儀礼」について、加賀谷先生からお話がありました。 フランスの民俗学者であるファン・へネップによれば、儀礼には、「3つの側面」があります。分離・過渡・統合の3つです。

分離:いつもの日常から分離(儀礼の準備、役割分担など)

過渡:儀礼の実行、当日の準備など

統合:日常へ戻る(直会や反省会など)

また、徳和についてのお話もありました。 徳和は843人の集落で、その中にさらに16の小字があって、その中で獅子組・鬼太鼓組・神輿組を構成しています。

今回お邪魔する浅生も戸数は16と少ないですが、徳和の祭りは日程を毎年9月15日に固定して行っており、日程変更の多い本土の祭りと比べても珍しいそうです。

さて。少々長くなってしまいましたが、 実際に徳和の祭りに参加するときには、全体を俯瞰的に見て、祭りというものの特徴について意識をしながら、参加したいものです。

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