平成22年度_地域文化論(小冊子制作)

2010/10/15 企画決め

TAの針井です。


3回目の授業では、まず文字組版(余白や行間などのバランスのこと)と書体(ゴシック体や明朝体など)について、プリントを使って勉強しました。


前回の宿題で、自分がやりたいと思う企画のトップ5かトップ10を考えてくるというのを踏まえて、そのアイディアを黒板に書き出しました。


みなさんが書き出した企画です。


たくさんの企画が出ましたね。


それらを順番に発表し、内容を説明しました。最後に、自分がやりたいと思う企画(他人のでも構わない)を選びました。

1人4~6ページの記事を書くことになりそうですので、どの記事に何ページを割くかは個人の自由です。


今回の宿題は、実際に企画書を書いてくるというものです。この企画書というものが、本の制作の中でも一番大事な工程のようです。


どんな企画書が生まれるのでしょうか。それでは次回をお楽しみに!!

2010/10/8 ブレイン・ストーミング

TAの針井です。


2回目の授業では、まず本ができるまでの流れをプリントを使って説明を受けました。


次に二人一組になって、前回書いた偏愛マップを使って簡単な自己紹介をしました。

その後、今回のメインとなるブレイン・ストーミングを行いました


ブレイン・ストーミングとは、一言で言うとアイディア出しです。実際の企業内では、一人が1時間に100個くらいのアイディアを次々に言っていくそうです。それを5~6人のチームで行うため、たくさんのアイディアが出てきますが、実際に採用に値するものは、せいぜい1つか2つ程度だそうです。


授業では30分くらいで一人20個を目標に頑張りました。

ルールとして、


・相手のアイディアに対して否定的なことは一切言わない。

・相手を褒める(ことで自然と会議が盛り上がるため)。

・思いつきでいい(例えば、「1ページをたくさんの5円玉の写真で埋めるのっておもしろくない?」のように)ので、遊びのつもりで取り組む。


という説明を受けました。


アイディアは、付せんに書きとめておきます。


それが終わったら、アイディアのカテゴリー分けです。一枚の紙の縦軸は(例えば)「大人向け―子供向け」、横軸は「まじめ―お笑い」として、その紙の上に先程の付せんを分類して貼り付けていきます。


付せんを貼りつけていますね。


最後に、左上、右上、左下、右下それぞれの区画からベストだと思うアイディアのうち1~3個に印を付けて、それらを情報共有のためにみんなの前で発表しました。いくつかのアイディアを組み合わせて一つにしてもいいのです。


おもしろいアイディアがたくさん出てきました。


最後に講師の鈴木先生が、「思いつきは大事だが、ただそれだけで終わるとただのおバカさんですよ」ということと、「アイディアは考えれば考えるほど出てくるので無限大なのです。このやり方は卒業論文にも役に立つし、すぐにできるようになると企業の採用試験の面接で、おもしろいことを言えるようになりますよ」と仰っていました。


あるグループの付せんです。


個人的には、左下にある「変身!!」というアイディアがすごく気になりましたが、発表では触れられていませんでした。

2010/10/1 偏愛マップ

こんにちは!今回TAの担当となりました針井光と申します。授業の様子をわかりやすく伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

この授業の目的は、新潟大学人文学部のキャンパスライフを紹介する小冊子の企画から制作までを体験することで、本の企画、取材、編集、印刷、出版について学びます。記事制作のために取材を行い、様々な人からお話を聞くことで自身のコミュニケーション能力を鍛えることは、就職活動や、その後の社会人として働くようになってからでも役に立つスキルです。また、一人が授業に無断で欠席をすると、事前に組み立てた小冊子の納期までのスケジュールに多大な影響が出てしまいます。そのため、休む時は必ず事前に連絡を入れてほしいということを講師の鈴木先生は仰っていました。

また鈴木先生は、編集やデザインはある程度経験を積めば誰でもできるようになるが、力量を問われるのは企画力で、これは社会に出てからも要求されるスキルだと説明をしていました。

今回の授業は、「偏愛マップ」というものを書きました。偏愛マップとは、一枚の紙に自分が好きなものをたくさん書くことで完成します。また、「~が嫌い」というように否定的なことは書かないのがルールです。

授業で配られた偏愛マップのサンプルです。


編集というのは、ある情報(ここでは自分の好きなもの)を、他人にも理解してもらえるように自分のやり方で構成し直す(デザインする)ということだと、鈴木先生は仰っていました。


生徒の皆さんは、自分の好きなものを見てもらうにはどうすればいいのかを一生懸命考えていました。


自分の好きなものを他人に伝えることは楽しいことのようです。僕も偏愛マップを書かされました。書き始めは難しいですが、一旦書き始めると止まらなくなり、制限時間を超えてしまう感じでした。


来週は、この偏愛マップをみんなに配って自己紹介の代わりにするようです。


それでは次回をお楽しみに!!






2010/3/26 地域文化論(小冊子制作)

サイトを公開いたしました。
新年度からレポートを掲載していく予定です。

  • お知らせ
  • 表現プロジェクト演習の特徴
  • 授業科目
  • 過去の授業科目
  • 新潟大学人文学部GP(2010-2012)
  • GPの概要
  • GP実施計画
  • GP事業とは
ページの先頭へ戻る