平成23年度_授業報告

2012/1/30 新潟日報夜間見学

こんにちは、TAの柴澤です。

とうとう視察授業第二弾!!アルビ見学の次は新潟日報の夜間見学です。


PM10:00新潟大学西門から大型車で黒埼にある新潟日報本社へ移動。

あいにく新潟では大雪注意報…心配でしたが、車移動時間中はだいぶ落ち着いてきたためとりあえず無事、到着。


朝刊の編集・印刷作業は夜中に行われるため、印刷ぎりぎりまで、多くの新聞写真が記事の構成・レイアウトにチェックを入れていました。発行ぎりぎりまで時間に追われている一番お忙しい現場をこの授業では見学できます。新潟日報ホームページを見ても、夕刊を発行する日中見学は行っているようですが、夜間見学はおそらく、この授業を受けない限り見学は不可能かと。熱気と気迫あふれる制作現場の「空気」が非常に伝わってきます。


まずは編集室。種田先生は新潟日報の社員であるため、何を行っている最中なのか少しずつ移動しながら詳しく説明して頂きました。

ここは編集室。文章やレイアウトなど、誰が担当したかわかるように編集データにバーコードが埋め込まれているそうです。

 










つづいて印刷室

大きな用紙発見!!これで新聞を刷るんですね。

 










特殊な印刷機械でジェットコースターのように頭上を通過する紙面。インクを乾かすなど、様々な役割を担っています。

 










この大型トラックで完成した新聞を運送するんですね。若干雪をかぶっています。










最後は業者の質問タイム。学生からの質問に親切に答えてくださいました。

かなり冷え込んでいるにも関わらず、社員の方は半そで姿。走り回って動いているので寒くなさそうです。

真剣に聞き入る学生のみなさん。









この視察授業を糧に、今後の記事制作にさらに磨きがかかりそうです!


今回視察にご協力いただいた新潟日報様、種田先生、お忙しい中本当にありがとうございました!!!


2012/1/30 編集作業も頑張ってます

TAの針井です。


映画は撮影が終わったら完成ではなく、その後に編集という大きな作業があります。

これまで撮影した無数のカットをストーリー順に並べていくのです。

また同時にBGMや効果音をつけたり、音声や別の映像を合成したりします。

これらの作業を編集といい、撮影と同程度の労力が要求されます。


編集とは地道にパズルを完成させるような作業ですが、これをしないと映画が完成しないので非常に重要なのです。


撮影したカットをストーリー順に並べています。


映画で使用するBGMを選んでいます。



それでは次回をお楽しみに!!

2012/1/26 ★ライブ本番に向けて★

いよいよ、ライブ本番に向けて本格始動!!

こんにちは、TAの柴澤です。

授業自体は今回で最終。

音楽制作の企画から、PV動画の投稿や、ライブ準備まであっという間でしたが、毎回中身の濃い授業に携わることができ、とても有意義でした。


 メディア・ツールが発達した今日において、人々は好きな音楽をいつでもどこでも視聴できる時代になり、とりわけポピュラー音楽(大衆音楽)は、私たち自身のライフスタイルにおいて、非常に大切な存在です。まさに、No music, no life.

誰にとっても身近な「音楽」の制作を通して、現代メディア社会について考察するこの授業。日常生活と密接に関わりがある分、沢山の「気づき」を得ることができました。


一方で、音楽制作は、何もないところから形にする、言い換えれば「0から1を作る」作業。とりわけ、オリジナル曲の制作は、作詞、作曲、担当、PV撮影・編集など、音楽生産の一連のプロセスをすべて学生が班ごとに分かれ、今日まで実践してきました。

加えて、音楽には、「これだから正解」というものが存在しません!!視聴者の数だけ、解釈の幅がある分、音楽制作はとても自由で、ときに難しくもあるようでした。

作詞・作曲に行き詰っている場面もこれまで多々見られ、試行錯誤を何度も繰り返した中での努力や達成感が深く、伝わってきました。


企画の段階から、班ごとに積極的な意見交換をし、どれだけオリジナルな作品に仕上がるかを必死で考えてきた学生のみなさん。このとき、このメンバーだからこそ作れる唯一無二の「ポピュラー音楽」制作にかける、各々の熱意が毎回強く感じられたことがTAをさせていただいた中でも特に印象に残っています。


本当にお疲れ様でした!!曲の完成、おめでとうございます!!

2月17日のライブに向けて、ポスターも仕上がりました!! 一般の方も是非見に来て下さい!

















最後に、講師の古賀先生、大変お世話になりました。あくまで学生自身の感性やアイディアを大切にしてくださる先生だからこそ、それぞれ個性的で魅力ある作品に仕上がったと思います。TA作業についても、いろいろ教えて下さり、本当にありがとうございます!!


ライブでの皆さんの健闘を祈っています!!


2012/1/25 マインドマップ:mission statement

こんにちは、TAの鈴木です。

本日は、萱場先生が都合が悪く、授業にいらっしゃることができませんでした。ですので、ファシリテーターを決めて、授業の進行をその学生さんが一から全て行いました。








ファシリテーターを務めてくださった加納さんです^^

さて、残すところマインドマップの授業も今回を含めて2回となり、今日と次週で mission statement に取り組んでいきます。

mission statement とは、「自分自身の憲法」とのこと。少し難しいですね;;自分の行動や考える上での信条や理念の類らしいのですが、いきなりそれを描けと言われてもよくわかりませんよね。

そんな時は、まず自分自身のことを考えてみます。子供のころ好きだったもの、熱中したもの、失敗体験や現在の自分の状況や、それを取り巻く周辺のこと。勉強であったり、就職のことであったり。

そんなことを考えたうえで、自身がどうなりたいか、どうありたいか、何をしていきたいかなどを考え、じゃあそのためには何をすればいいのか?1年後や2年後の戦略を導きだしていきます。

この諸々が mission statement になっていきます。なんだか、就職活動を経験した人は、どっかで見たり聞いたりしたことがありそうな作業ですね・・・(笑)

今日は60分たっぷり時間を取って描きます!そのうち、20分間を真ん中のセントラルイメージを描くためだけの時間として当てます。それだけ大切なところなんですよ^^
































来週は、今回描いた mission statement を各自3分半で発表していきます。

では♪

2012/1/25 稽古⑤

こんにちは!TA横田です。


まず始めに、今後の日程について先生からお話がありました。次回で全15回分の授業は終わりになりますが、公演に向けて自主稽古はまだまだ続いて行きます。また、舞台のイメージを共有しようということで、先生のツイッターが紹介されました。



さて、今回も引き続き舞台の稽古です。最後の部分と第二場をやりました。出番のない役者さんは別室で自主練習をし、裏方さんは先生と一緒に本稽古の演技を見て意見を出していきます。

まずは何も意見を出さないところから始めます。その後、意見を出し合いもう一度やってみます。


これまでは主に立ち位置の確認というおおまかな部分が中心でしたが、今回はその時の登場人物の心情や、誰にどのように向かって話しかけるのかなど、細かいところを確認し合っていきました。台詞の緩急、強弱といったところにもまた意見が出されていました。

また、照明スポットを特定の台詞であてるという案なども出てきており、舞台の内容もだんだんと充実してきています。




さてさて、次回は本番の会場となる西新潟市民会館にて照明について学びながら、実際のステージにも立ってみます。


本番の2月19日も近づいてきましたが、今、学生さんたちはテストにレポートで忙しい時期…。本番に向けての自主稽古が本格始動するのは、そのあとからになるようです。


ではまた次回!



2012/1/24 「人文学部だより」・「日報るーと」~完成に向けて~

こんにちは。


1.「人文学部だより」「日報るーと」 

いよいよ、「人文学部だより」「日報るーと」の記事制作も大詰めに。

取材した内容を文章やレイアウトに反映する作業の真っ只中です。








記事執筆は、取材テーマを担当している学生の個人作業となるため、完成次第、ML(メーリングリスト)に送り、授業時間中・外問わず、先生方に随時チェックを入れていただいています。

授業時間は班同士で時間を共有できる貴重な時なので、レイアウトや記事テーマの大枠について、積極的な議論のために使われている様子。

送り手がどういう視点でテーマを伝えるかによっても、読者の反響は大きく異なるため、肯定的な視点で伝えるか、否定的な視点で伝えるかを真剣に議論していた班もありました。


レイアウトに関しては、新大祭新聞と同様、文字数や行間を把握するのに便利な特殊用紙を使いまいた。行間や、文字数別にさまざまな用紙が販売されており、プロの記者の方々はテーマによって使い分けているそうです。 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

2.集合写真(仮) の撮影

日報るーとには、記事制作をした学生写真も掲載するため、本日、全員集まっていないのですが写真撮影(仮)も行いました。

プロが撮影してくださったということもあり、素敵な写真が撮れました。

るーと完成版に期待してください!


 3.新潟日報見学 について

また、新潟日報朝刊の夜間見学の日程も正式に決定しました。

≪新潟日報見学≫

PM10:00 新大西門集合

 PM10:30~AM0:00まで見学


雪の影響もあり、配達時間も考えて、冬は通常より20分~30分早く刷るそうです。

夜間見学は、おそらく本授業を受講しない限り、なかなか見ることはできないスペシャル見学です。したがって聴講生ほぼ全員が参加予定です。

新潟日報を知り尽くした、種田先生が新聞制作のプロセスを現場を通して説明してくださる予定です。毎回のことですが、メモ帳やカメラは必須。

最近インフルエンザが流行ってきたので、くれぐれも風邪をひかないように、気をつけて、是非楽しんできてください!!



2012/1/24 第十三回目 スタジオリハ@FMPort

TAの劉です!

今日はスタジオリハーサルです!

一回目のスタジオ見学と違って、今回は各班は現場で音源、番組の流れを確認しながら、録音室でのリハーサルを体験してみました。

みんなのリハーサルを聞いて、現場にいるほかのディレクターはナレーションの声に感動したり、そして、時には、面白くて、笑ったときもありますよ!










フリートーク









機械の学び










ナビゲーター体験










器械説明










これをどういじるかなぁ~~~










モニターに夢中になってます~~~~~~~


来週は本番テイクなので、最後はうまくいくように、みんなは簡単な反省会をしました。



















15分間の番組ですが、リハーサルは約1時間かかります。一番最後の3班が終わったとき、もう夜の9時になりました。

今回のスタジオリハーサルで、みんなが気づいた問題点は、ナビゲーターの話のスピード、しゃべりと音楽のつなぎ目、そして、特に、しゃべり手とディレクターのコミュニケーションがとても大切ということです。

夜、メーリングリストで田代先生からのメールがありました。各班のそれぞれの状況に応じて、アドバイス、そして、励ますことばが書いてあります。

いよいよ大詰めですね。では、来週をお楽しみに!!

2012/1/23 同人誌・第十二回「未視感?タツノオトシゴ?」

こんにちは。TAの佐藤です。
今日は、同人誌完成を目前にラストスパートをかけていきます。

まずは、先田先生がいらっしゃる前に、受講生のみで(1)編集雑記の確認、(2)イラストの確認(3)挿し絵の確認を行っていきます。先生が(”急用のため”)なかなかいらっしゃらないので(笑)、受講生は次々とトピックを変えて各自で進めていきます。

受講生の”自主性”が垣間見れる瞬間ですね。先田先生曰く…「大学講義は教師が”演習”させてはいけない!学生が予習するものです。私は寝てます(笑)。」とのことです。勿論、最後のフレーズは先生のいつもの冗談ですが、先生が講義に遅れてくるのは、学生の自主性を促せる礎になっているのかもしれませんね(笑)。(^^♪ 受講生達は、先生のそんな”作意???”には目もくれず、各自で次々と進行していきます。

そして、今日のメインテーマである「同人誌のタイトルを何にするか?」ということに焦点を当てていきます。
今年の学生が制作した小説は非現実的なモノが多かったので、それに合わせたタイトルが思いつけたら理想ということを掲げてブレインストーミングを行っていきます。

受講生たちからは次々と意見が飛び交います。
「今年も去年のタイトル『WORDSNOW』を引き継ぐのか?」
 「”人の輪”を強調しよう!?」
  「3号目だから”3”ってことは入れたいよね?」etc……

などなど、知的なものや、言葉をかけたものなど多様な意見が出てきました。

ここで、我ら先田先生が登場しました。ブレインストーミングに拍車がかかっていきます!!!(^^ゞ

先生の助長もあり、ここで何故だか各部門のメンバーのプライド(笑)??をかけて、
同人誌タイトルのアイディア合戦みたいになりました(^^♪
さあートンチの効いたアイディアをくださーい(^^ゞ

●”3”に因んで…第三種接近、熱力学
●地平線に続く物語
●未視へ立つ
    に立つ
     ↓
     たつ
     ↓
     タツ(辰年に因んで)…誘導になってしまうので却下(ToT)
●未視との遭遇…ダジャレすぎるため却下…
●未視感 …”感”という漢字が文字全体をつまらないものにしてしまっている。
今のところ一番の候補であったこのタイトルにも、「この言葉に豊富な何かを託すことができるだろうか?」という疑問が上がりました。
●ドラゴン&チルドレン
 ↓
 タツノオトシ語
 ↓
 龍之落語 …ここまでくると無理がある…

etc……

講義も終わりに近づき、今日の時点では「タツノオトシ語」が最終候補として残りました。
理由は、「多義的で可愛らしいから」、「色々な意味を含んでおり、読み手をある程度導きながらも、想像力を掻き立たせる」ということこが決め手になりました。
受講生は、様々な視点から多種多様のアイディアをだし、しかし本路線は外れないようにと、素敵で面白いタイトル候補が上がったのではないでしょうか(^^♪

来週も今日を引き継ぎながらも、ほぼ完成予定です。
ラストまで皆さん楽しみながら頑張って行きましょーう!!!!!!♪

 

2012/1/23 前回の続きです

TAの針井です。


バービー人形を使ったアニメーションを制作しています。


監督さんが指示を出し……


役者がダーーッシュ!!


撮影後の念入りなチェック。


鈴木先生が手伝っています。


撮影後の片付け。


作品の提出締め切り日も決まりました。

生徒のみなさんは、今まで以上に頑張っていくと思います。


それでは次回をお楽しみに!!

2012/1/19 MV編集作業

こんにちは、TAの柴澤です。

本日の授業内容は、以下2点です。

①データの取り込み作業

コンセプト写真、キャッチフレーズ、作詞、作曲、MV…と様々な作業が進み、本日の作業は、完成したテキストデータを学内のパソコンに取り込みました。
具体的には、グループの持ち味・魅力、音楽のコンセプト、役割分担、紹介文などをテキスト文章にまとめ、仮撮影したMVや写真など、確認・修正する作業がメインでした。
普段は、他グループの作品鑑賞や議論に適した「スタジオ」教室を利用していますが、画像の編集作業においては、パソコンや撮影機材が設備されている「調整室」で作業を行います。
今回の作業は、ほぼ調整室で行いました。









映像の編集には、Adobe Premiereを主に利用しているようです。









音楽制作、とくにオリジナル曲の制作は、0から1を作り上げること。大変な分チームワークが求められる授業のため、各グループとも情報共有を何度も行い、MVやコンセプト写真を見ながら、メンバー全員の希望に沿った曲かどうかを頻繁に確認し合っている様子でした。他グループの出来映えを観察しに行き来する学生さんも多数みられ、作業自体は、真剣でありながらも和やかな雰囲気で作業できたようです。



 

 

 

 

 


②2月17日ライブに向けた準備・リハーサル

2月の17日にライブを行うので、それにむけた宣伝ホームページの作成も着々と進展している模様。

どのグループも十分なリハーサルをもって、満足できる形で本番に臨んでください!!

それでは、また来週。


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