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超域文化論(映画)

科目の概要 

映像製作における基礎的な知識を身につけ、グループまたは個人で映画作品を製作する。

 科目のねらい 

「きづく力」(課題を探求する中で,自分の役割とまわりの人たちの役割に気づき,協同で成果を築く能力)と,「つなぐ力」(協同力,対話能力)を涵養し,成果を社会に発信する。  
 

学習の到達目標 

映像作品を企画し製作できる。他者が製作した映像作品に対し、自らの言葉で講評することができる。   

登録のための条件(注意) 

作品製作をともに行うメンバーや協力していただく方々との約束を守れること。  

学習方法・学習上の注意 

撮影準備・撮影・編集・上映は、授業時間外に及ぶ可能性もあるので、各自日程を把握し、参加すること。  

授業計画

(1)自己紹介映像撮影・上映
(2)一人ずつ1分程度の作品を撮影
(3)前回の作品を上映・合評
(4)シナリオ・絵コンテ作成実習、企画提出
(5)企画プレゼン、決定、班分け
(6)撮影準備~シナリオ・絵コンテ作成、撮影・照明機材の使い方を覚える
(7)撮影準備~ロケハン・キャスティング・小道具、衣装を決定・撮影スケジュール作成
(8)(9)(10)(11)撮影
(12)(13)(14)編集
(15)上映  


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