ホーム2013年度 授業科目 ≫ 表現プロジェクト演習G(マインドマップ)

表現プロジェクト演習G(マインドマップ)

科目の概要

英国の教育者トニー・ブザン氏が発明した思考技術マインドマップ®を習得して理解力・記憶力・発想力・問題解決力をはじめとした様々な脳の力を効果的に引き出す学習を行う。
個人の思考技術を高めて、チームでの企画力・問題解決力に活かす演習を通して、実際の生活に活かすようにする

科目のねらい

 

学習の到達目標 

  1. マインドマップ®を用いて効果的な思考方法を習得して、メンタル力・学ぶ力・コミュニケーション力を高める。
  2. グループワークを通して、発想力・問題解決力・意思決定力を高める。
  3. グループワークでファシリテーションを行い指導力養成にも役立てる。

登録のための条件(注意)

定員15名

学習方法・学習上の注意

継続して演習を繰り返すことで、放射思考や全脳思考で自己を高めていくことが狙い。演習時間の確保が必要なので時間厳守で実施。

授業計画 

1週目 ガイダンス・自行紹介
2週目 放射思考とマインドマップ®
3週目 全脳思考 マインドマップ®のかきかた
4週目 演習 企画力
5週目 演習 ノートテイキング(議事録)
6週目 演習 グループマインドマップ® 問題解決・意思決定
7週目 演習 グループマインドマップ® 問題解決・意思決定
8週目 演習 ミッション
9週目 演習 プレゼンテーション
10週目 演習 マインドマップ®を使ってファシリテーショングラフィック①
11週目 演習 マインドマップ®を使ってファシリテーショングラフィック②
12週目 演習 マインドマップ®を使ってファシリテーショングラフィック③
13週目 演習 マインドマップ®を使ってファシリテーショングラフィック④
14週目 企業との合同演習 マインドマップ®を使ってファシリテーショングラフィック⑤
15週目 マインドマップ®を使って課題発表

  • お知らせ
  • 表現プロジェクト演習の特徴
  • 授業科目
  • 過去の授業科目
  • 新潟大学人文学部GP(2010-2012)
  • GPの概要
  • GP実施計画
  • GP事業とは
ページの先頭へ戻る